日曜の朝5時、なぜ気づいたのか、FACEBOOKでベナン人の知り合いからチャットが入る。
向こうは夜の9時くらいです。
以下、意訳。
…いろいろ、挨拶とか…
B:ところで今誰といるの?
私:今朝の5時だよ。寝ているところだよ。
B:誰と一緒に寝てるの?
私:私と寝てるんだよ。
B:それは違う。今日は俺と一緒に寝てるじゃん!気付かない?
私:アハーン。どうりで暑いわけだ。
B:そういえばどうやって俺が日本に行くの手伝ってくれるの?
私:まず日本語勉強しろって。日本人いるでしょ?
B:でも彼女の言ってること全部わかる訳じゃないし、もう少しで彼女(日本に)帰っちゃうでしょ。
私:コトヌーとカラビにも日本語学校あるよ!ところで、私もう一回寝るよ。また今度ね。
B:OK。でもなんで俺に電話くれないの?
私:…
………
改めて、日本語訳すると面白いなぁ。
ベナンではいっつもこんな会話から始まってた。そういえば。
久しぶりに久しぶりに、この感じがとても懐かしかった。
すぐ懐かしがってしまうけど。
今度電話してあげよ!
自己紹介
- hyokkori.
- 2011年6月より西アフリカのベナン在住。青年海外協力隊村落開発普及員としてベナンの学校保健に関わる仕事をしています。首都ポルトノボ(porto-novo)にある、ウエメ・プラトー県教育事務局(DDEMP)配属。千葉県出身。
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