2014年6月23日月曜日

帰国後の1年

6月19日(木)、帰国してから1年が経ちました。


ベナンとアフリカとつながっていたいと思いつつ、日々たんたんと働いています。

ただ嬉しいことにちょっとずつつながっていることがあって、

大事にしたいし、何よりも自分だけの胸にしまっておくには

面白すぎるので、ちょっとご紹介していきたいと思います。


写真は、ベナンのウィダ(Ouida)で、ブードゥー教のお祭りでの1枚。

2014年2月1日土曜日

1月を振り返って

新年あけましておめでとうございます。

もう旧正月も迎えてしまいました。
日本での時間はどんどん過ぎていきます。


1月に皆様にやっと携帯の番号を送り、
懐かしのあの人この人と連絡がとれ、

さらに寒い日本の冬を迎えて
ちょっとずつ日本人になったかなぁと思うこのごろです。


さて、

そんなころですが、ベナンの知り合いが一人亡くなったと連絡が入りました。
sylvieシルビーは34歳で、

職場が隣の部屋で、

私が職場でおろおろしてるとき、助けてくれていました。

最初の印象は強烈で、

2年もベナンにいるなんて!お前の彼氏はとっくにやってるよ

という、なにも最初に言わんでも、強烈な人だなぁという感じでした。



でも知り合ってみると、娘のステラが大好きで、

案外フリルが好きで、

局長の秘書に抜擢されて頑張ってる、

そんな女性でした。


年末にbon jours
というメールをくれていたのに、
不精な私は返事返さずじまいでした。



sylvieあなたが1月13日に亡くなったと聞きました。
突然のことで、信じられない思いです。
ご冥福をお祈りします。
そしてあなたのステラが素敵な女性に育ちますように。
Je prie pour l'âme de toi.
nous te manquons beaucoup.



仕事中にすっころび前歯二本折るし、
いつ何があるかわからないと、強く感じた1月です。

後悔しないように生きねばなぁ。


2013年8月19日月曜日

チャット

日曜の朝5時、なぜ気づいたのか、FACEBOOKでベナン人の知り合いからチャットが入る。

向こうは夜の9時くらいです。

以下、意訳。

…いろいろ、挨拶とか…

B:ところで今誰といるの?

私:今朝の5時だよ。寝ているところだよ。

B:誰と一緒に寝てるの?

私:私と寝てるんだよ。

B:それは違う。今日は俺と一緒に寝てるじゃん!気付かない?

私:アハーン。どうりで暑いわけだ。

B:そういえばどうやって俺が日本に行くの手伝ってくれるの?

私:まず日本語勉強しろって。日本人いるでしょ?

B:でも彼女の言ってること全部わかる訳じゃないし、もう少しで彼女(日本に)帰っちゃうでしょ。

私:コトヌーとカラビにも日本語学校あるよ!ところで、私もう一回寝るよ。また今度ね。

B:OK。でもなんで俺に電話くれないの?

私:…

………

改めて、日本語訳すると面白いなぁ。

ベナンではいっつもこんな会話から始まってた。そういえば。

久しぶりに久しぶりに、この感じがとても懐かしかった。

すぐ懐かしがってしまうけど。

今度電話してあげよ!


2013年8月9日金曜日

所感

ベナンを思い出して寂しいのだろうか。
あの空気。
音にあふれてて、でも私の中は静かだったな。
子供たちがいて、しゃべって。
あの時に戻りたい、なんて今までの人生で思ったことなどなかったけど、
ベナンには何度だって戻りたい。
行ってる間から、そう思うことが分かっていた。
いつかとてつもなく貴重な時間になることが分かっていた。

思い出すと泣きたくなる景色になることが分かっていた。

人とはまたつながればいい。
場所だってまた行けばいい。

でもあの空間は、時間の流れは、仲間は、もう二度と会えないものだと、
感じられないものだと、わかっていた。
それがいつだって不思議でならなかった。

気持ち悪いセンチメンタリズムも嫌だし、私アフリカ知っているんです、
というのも嫌だった。
ただただ大事でたまらない。
なんでこんなに好きなんだろう。
なんでこんなに懐かしさがいっぱいあるんだろう。

会いたい会いたい会いたい。

会いたい会いたい会いたい。

あの時大事だったすべてのものが、大事でたまらなかったすべてのものが、
同じように私を大事に思ってくれていればいいのに。
大事でたまらないという思いが、相手にもっと上手に伝えられていたらいいのに。
そしてそれを相手がうれしいと思ってくれたらいいのに。

前より痛みを許容できるようになった気がする。
自分の思いが、かなわなくても受け入れられるようになった。
自分なりに処理できるようになった。
心が広くなった。大人になった。

その経験がいつかどこかで、何かに活かせる。
きっともっと大事なものを見つけられる。
もっと大事にしてあげることができる。
はず。

それを信じるしか今はできることがない。

2013年7月13日土曜日

ただいま

6月19日に日本に帰ってきました。
7月1日より職場に復帰しました。
すっかり日本人になった!と
自分では思ってますが、

おとといより昨日、昨日より今日の方が日本人に近づいてる
気がするので、案外まだなじめてないのかも…

日本に帰ってきてとにかくごはんがおいしい!
ご飯粒がぷりぷりしていて、
何を食べてもおいしいです。

でもたまにベナンシックになります。



2月から更新してないので少しずつ書こうと思います。

写真は、到着後空港で。
同期と。

2013年5月23日木曜日

もうすこしで

いよいよ帰国1か月を切りました。
6月19日(水)の朝6時半到着予定です。

千葉県民としては残念なことに、羽田着です。
がんばれ成田空港。

帰国の準備は、たんたんと進んでいます。

Je vais repartir au Japon en 19 juin

2013年2月6日水曜日

小学校にて

今日はベナンの小学校でのワンシーンをご紹介します。

動画でアップしました!!!
アジャラ(Adjarra市)の小学校にて。

ベナンの小学校や幼稚園では、
クラスメイトが回答した時、

「今の答えはどうだった?」

「パパパン、パパパン、スーペー!」

てな感じによく合いの手を使います。

どこの学校でもやるのですが、やり方(手拍子とかセリフとか)が学校によって微妙に違います。


この日はカメラを意識した先生が、そろうまで何度かやってくれました。

彼らは日本の小学1年生くらい。
見てみて損はない!かわいい、ちびっこにはいつも元気をもらいます。


リンク先はこちら↓youtube につながりますが、日本だとすぐ見れるはず。
http://www.youtube.com/watch?v=Bj2oCRe_u3A&feature=youtu.be




自己紹介

自分の写真
2011年6月より西アフリカのベナン在住。青年海外協力隊村落開発普及員としてベナンの学校保健に関わる仕事をしています。首都ポルトノボ(porto-novo)にある、ウエメ・プラトー県教育事務局(DDEMP)配属。千葉県出身。